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SEPTEMBER

吉幾三の歌詞に於けるロック精神の露出と、それについての一考察

Category:タグチ シンジ

この間の日記でも、松っちゃんが少し触れていましたが
私こそ、件の吉幾三と同じ青森県出身でございます。
市は違うけどね。

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満面の笑みですね☆


ちょっと前に、仲間内で吉幾三の歌詞を検証するというのが流行りまして
結果、ロック/パンクに於ける反骨的かつ否定的精神
ヒップホップに於ける天下盗りの精神
そしてそれらとは相反するかのような優しさと切なさを全て含んだものであるということが
判明しました。


まずは皆さんご存じのこちらから。
 ~俺ら東京さ行ぐだ~
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND1127/index.html

テレビ・ラジオ・レーザーディスクなど
都会では当たり前のようにある電化製品がないということを
さんざんまくし立てた挙げ句、
『信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ェ』
の一言でそれまでのくだりを全否定!ロックです。


 ~俺はぜったい!プレスリー~
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND24451/index.html

その非凡な才能を妬まれて、挙げ句村から追い出されてしまうが
そんなことには決して屈しない男の歌です。
歌詞にはありませんが、曲中で『まいね~!!』という合いの手が入ります。
青森の方言ですが、標準語で言うと『ダメだ』
No way/No futureというところでしょうか。


最後にこちら。
 ~と・も・子…~
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND53010/index.html

こんな切ない話があるでしょうか。
心は誰よりもきれいだぜ、吉さん!

あ、下の写真は
昨日浅草のほうに行ってまして。
隅田川のそばから撮りました。
真ん中にはきれ~~~~~いな満月が。

070929.jpg

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